日本保険薬局協会の調査で、2026年度診療報酬改定に伴い、8.6%の薬局で調剤基本料が点数の低い区分に変更されたことが分かった。医療モール内薬局について、複数医療機関から受け付けた処方箋を合算して集中率を算出する仕組みに見直された影響が大きく、300カ所近くが調剤基本料3のハ(37点)からロ(20点)に移行。協会は調査結果を踏まえ、「立地への依存度が高い薬局には厳しい改定となった」とみている。【渕本稔】
26年度改定では、保険薬局の経営を立地に依存する構造から転換する方針の下、医療モール内薬局への評価を厳格化した。処方箋集中率の算出に当たり、
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